くますの健康への旅路

関節リウマチになってしまったくます。自分の病気を例にとって、病気になる・治る仕組み等を漫画で分かりやすく考察・解説する健康ブログです。病気の人も、そうでない人もお気軽に!インドのアーユルヴェーダ体験記のほか、東洋医学・生活・食べ物・思いや哲学など。健康への旅に、いざ出陣!

けんこうへの旅路

リーキーガットによる不調体験談(便秘・腹痛)

前回の記事の続きです。

(今回は便の話なので、苦手な方は飛ばしてください☆)

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(前回の記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

 (グルテンカゼインの章の始まりの記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

 

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不調2:ひどい便秘

 

これも小学生に上がったくらいの頃、徐々に便秘が始まりました。気づいたころには1~2日おきにしか出ないのが普通で、出る便も硬くなっていました。

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くますも朝の習慣にしようと頑張っていたのですが、時間をかけてもなかなか出ず、そのまま学校に行く時間が来てしまう毎日になってしまっていました。徐々に便秘がひどくなっていたのです。

 

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小学校中学年~中学校の半ばまでは、さらに便秘が酷くなり、4日くらい出ないのが当たり前になっていました。出ても量が少なく硬く色も悪いものです。

また、この頃には腹痛が起こるようになっていました。

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高校生の頃にはもはや定期的に下すような浄化作用さえなくなり、放っておくと週に1、2度少ししか出ない状況だったので、センナ茶という下剤を飲んでしのいでいました。

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(⇑こんな感じでパックを煮だして飲むお茶です)


センナ茶は、非常にまずい上にお腹が痛くなってしまう強いお茶でした。(適当に飲んでいたので、量とか濃さとかが適切ではなかったのかもしれません・・・)その頃は気にしていませんでしたが、今調べると個人の判断で常用するのは良くないようなので、個人的にはまったくオススメできません

 

そして、甲状腺機能低下症(この病を発症した時の記事はこちら)の主治医に、酸化マグネシウムを処方してもらい、なんとかしのいでいました。もう自力ではスッキリ出すことが困難になっていたのです。

 

(酸化マグネシウムは市販でも販売されています。便に水分を含ませる働きがあるので、お腹はほぼ痛くなりません。癖になりにくい便秘薬としても知られています。

 本当は腸内環境を整えて自然に出すのが一番ですが、環境を整えるのには時間がかかりますし、何日も便をお腹に残しておくのは良くないので、私は今でもお世話になっております。(便秘は今でも続いているのです・・・)いろんな便秘薬を試してきましたが、一番マイルドで使いやすく、副作用等も感じたことがないお薬です。)

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 便秘の原因は・・・ 

当時、便秘を治したいと考え、何度も原因を調べてはいたのですが、どれを見ても「食物繊維不足」「運動不足」と書かれていました。

 

しかし、以前も書いていたように、幼い頃のくますは野菜をたくさん食べる食生活をしていました。なによりくます自身が肉より野菜や魚のほうが好きだったので、進んでたべていました。なので、食物繊維が足りないとは考えづらい状況だったのです。

 

また、前回の記事で書いた習い事のスポーツや、部活もしていたので、運動不足とも考えにくい。本当になぜ便秘になるのか不思議に思っていたのです。でも、「体質なのかなあ」とそこまで深刻に考えていませんでした。

 

リーキーガットは便秘の原因にもなる

リーキーガット症候群が引き起こす不調の代表的なものが、「腸の不調」。すなわち便秘や下痢です。逆に「便秘や下痢がリーキガットを起こす」とも言え、ここはどちらが卵か鶏か?ではっきりしないところ。しかし、どちらでも対策は同じで、「腸内環境を整えること」で回復していくのです。

 

「不調」や「体質」で片づけていた症状から、病気は発生していく

くますの体内では、頭痛や便秘とそれに伴う腹痛など、様々な不調(東洋医学で言う未病)がずっと起こっていたのです。何十年も。くますはリウマチになって初めて驚き、ショックを受け、やっと自分の身体と向き合い始めたわけですが、身体は常にサインを出し続けていたのです。

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身体の各部位をバラバラに診ていく西洋医学から見ると、「片頭痛と自己免疫疾患は全く関係のないものだ」と言われるかもしれません。しかし、くますの病気の芽は子供の頃から少しずつ育ち始めていたかもしれないという推測も否定できない思っています。以前の記事にも書きましたが、日本では「関節リウマチになっている人の3割が甲状腺機能低下症を併発する」といわれているのは、両方の病気が同じような根っこから育っていると考える立派な根拠だと思うのです。

 

そして、その“根っこ”の中の一つは、リーキーガット症候群であり腸内環境の乱れであると思います。理由は、以上で紹介した通り、身に覚えがたくさんあるからです。

 

東洋医学では、『未病(病まではいかない不調)をほおっておくと病気になる』と考えられています。くますの身体の不調の歴史は、まさにそれを物語っているように思えてならないのです。そのため、不調が出たら、その都度症状が小さいうちに改善し、大きな病気にならないようにしよう!というのが中医学アーユルヴェーダなど東洋医学の基本的な考え。西洋医学にもいいところがありますが、東洋医学にもいいところがあります。

 

くますはその両方の力を借りて病気を完治させたいと思っています!

 

 

では、甲状腺機能低下症や関節リウマチの原因の一つと考えられるリーキーガットや腸内環境の乱れを根本的に解消するためにはどうしたらいいのか。

 

次回からはそれについて書いていこうと思います。

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