くますの健康への旅路

関節リウマチになってしまったくます。自分の病気を例にとって、病気になる・治る仕組み等を漫画で分かりやすく考察・解説する健康ブログです。病気の人も、そうでない人もお気軽に!インドのアーユルヴェーダ体験記のほか、東洋医学・生活・食べ物・思いや哲学など。健康への旅に、いざ出陣!

けんこうへの旅路

カゼインフリーで驚きの効果!(うさろふの体験談)

小麦に含まれるグルテンや、乳製品に含まれるカゼインというたんぱく質は、腸に炎症を起こしたり、腸から漏れて様々な不調の原因になるとされています。

 

(グルテンやカゼインで引き起こされるリーキーガット症候群の記事はこちら→お菓子の食べすぎはなぜダメ?➡②グルテン・カゼインの問題

(グルテンやカゼインで引き起こされる不調一覧はこちら→リーキーガット症候群で起こりうる不調や病気 

 

上の記事にある症状でお悩みの方は、小麦の摂取をやめる「グルテンフリー」や、乳製品の摂取をやめる「カゼインフリー」を2週間ほど試してみるのが良いかもしれません。

 

前回はくますのグルテンフリー体験談をご紹介しました。

 

(前回の記事はこちら)・・・・・・・・・・・・・・・

www.kumasu.net

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

グルテンフリーとカゼインフリー。

両方実施したのですが、より大きな効果を感じたのは、嫁のくますはグルテンフリー、夫のうさろふはカゼインフリーでした。

 

今回はそのうさろふのカゼインフリー体験記を漫画でご紹介します。

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うさろふは健康意識が高く、腸に良いと思って朝ごはんにヨーグルトを欠かしませんでした。

 

実際には皮肉にもそれが腸の不調を引き起こしていたわけです。

 

うさろふは、ヨーグルトをやめてしまうと便秘になるんじゃないか?と思っていましたが、摂取をやめても便秘にはなっていません。むしろ、毎日同じ時間に出るようになったので、お腹の調子にびくびくしなくてもよくなりました。

 

今では電車にも安心して乗れるようになってほっとしています。

 

カゼインはどんなものに入っているの?

カゼインを含む食品には以下のようなものがあります。・・・

 

【カゼインを含む食品一覧】

・牛乳

・ヨーグルト

・生クリーム

・バター

・アイスクリーム

・チーズ

・プリン

・シュークリーム

・ショートケーキ               など

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これらをまずは2週間やめてみると、うさろふのように新しい発見があるかもしれません。そして、これまた大切なのは、2週間後、また乳製品を摂ってみること。うさろふは、乳製品のてきめんな作用に驚いていました。お腹が緩い方は、もしかして乳製品が原因かもしれません

 

カゼインフリーを長く続けるには?

グルテン同様、カゼインもたくさんの食品に入っています。しかもおいしい・・・

牛乳やヨーグルトが好きな方は、長い間我慢するのはつらいですよね。

 

こちらもグルテン同様、対策の方法があります!

また後日の記事でご紹介します。

 

つづく

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グルテンフリーで驚きの効果!(くますの体験談)

前回はリーキーガットでひきおこされる不調について書きました。

 

(前回の記事はこちら)・・・・・・・・

kumasu.hatenablog.com

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

自分の体内でリーキーガット症候群が起こっているかは、グルテン・カゼインを2週間程絶つことで確認できます。

 

前回の記事にあるような不調にお悩みの方は、一度試してみられてはいかがでしょうか?

 

グルテンはどうやって避けるの?

 

今回の記事では主にグルテンについて書こうと思うのですが、グルテンは小麦粉(薄力粉・中力粉・強力粉すべて)やライ麦粉に入っています。

 

厄介なのが、小麦粉ってどんな食べ物にも入っているということです。加工食品ならなおさら。スーパーやコンビニ弁当などの成分を見ていただくと、例えば天津飯や中華丼など、自宅で作るときは小麦粉を入れないような食べ物にまで小麦粉が入っています。冷凍食品にも。

 

なので、できれば全部の食事を自分で作ることが望ましいです。(食品添加物の問題もありますし・・・)

 

でも!

 

現代社会で生きる皆様はお仕事に家事に子育てに・・・とってもお忙しいと思います。100点を目指す必要はありませんし、自分を追い込むのは本当によくありません。

 

そこでまずは、グルテンが多量に入っている「小麦粉のかたまり」食品を排除するのをお勧めします!

 

 

「小麦粉のかたまり」食品一覧

小麦粉(グルテン)が多量に含まれている代表的な食べ物は以下のものです。

 

【グルテンをたくさん含むもの】

・パン

・パスタ

・うどん

・焼きそば

・お好み焼き

・ラーメン

・ピザ

・素麺

・ビスケットやクッキー

・ケーキ

・パンケーキ

・スコーン

・ドーナツ

・天ぷら

・フライ

・唐揚げ

・餃子               などなど

 

まずは、これらから試しに避けてみませんか?主食はお米や十割蕎麦に、揚げ物は控えて、お菓子は和菓子に(どら焼きやもみじ饅頭はNGです)。まずは2週間。もし、あなたの体内でリーキーガットが起こっていたら、2週間後、すがすがしい気分と軽い身体に驚いているかもしれません。

 

そして、これまた重要なのは、2週間頑張った後、また小麦粉を食べてみること。忘れていた以前の身体の不調を思い出し、「小麦粉はもう食べたくない!」と思うかもしれません。

 

他ならぬくます自身がそうなったのです!

 

グルテン・カゼインフリーをしたくますの体験談

くますが初めてグルテン・カゼインを排除したときは、こんな変化が起こりました。

 

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こんなにたくさんの変化がありました。くますは本当に驚きました。

 

これらはすべて、あまりに慣れすぎていて「不調だ」とさえ認識していなかった不調だったのです。治って初めて、「私はむくまないんだ・・・夜ぐっすり眠れるんだ・・・お腹空けるんだ・・・」と目からウロコが落ちたような気分になりました。

 

ぐっすり寝た後は本当に気持ちがいい。物音も鳥の鳴き声も朝日のことも、なーんにも覚えていないんです。こんなに気を失うように寝れたのはいつぶりだろうか。と思いました。

 

残るミッション「2週間後また小麦製品を食べてみる」も実行!すると・・・

2週間がんばったあと、また小麦粉を使った食べ物を食べ始めました。

 

食べたそばからおなかがズシーンと重くなり、いつまでたってもおなかポッコリパンパンで全然空きません。1日1食小麦粉を2日つづけたら、また夜眠れなくなり、体中がずっしり重くむくみはじめました。

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くますは驚くとともに、自分の体の大革命に歓喜し、グルテンフリーを続けることに決めました。グルテンの後にカゼインを食べてみましたが、くますはどうやら、カゼインよりグルテンの方がより酷い不調を起こしているようでした。(でもカゼインでも体や呼吸が重くなるのでカゼインフリーも同時にやっています♪)

 

小麦粉は、もはや食べた後の苦しみが嫌で、今はあまり食べたいとも思わなくなりました。(パンだけは食べたくなりますが・・・おいしいですよね^^;)

 

やってみる価値は大いにあります、グルテンフリー!

 

グルテンフリーを長く続けるには?

2週間だけなら、パスタや焼きそばなどもなんとか我慢して過ごすことができると思います。

 

でも、もしそれで効果を感じて、グルテンフリーをもっと続けよう!となった時には、少し工夫が必要です。だって、2週間は我慢できても、いつかは食べたくなってしまいますよね。それを一生我慢するのはつらすぎる!!

 

この対策については後日書きたいと思います。自炊は必要となりますが、割と簡単だし、食事制限も辛くありません♪

 

次回は、カゼインフリーの実験で大きな体調の違いを感じたくますの夫、うさろふの体験談をご紹介します。

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つづく

 

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リーキーガット症候群で起こりうる不調や病気

数記事に渡り、グルテンカゼイン・リーキーガットについてのくますの体験談をご紹介してきました。

 

(前回の記事はこちら)・・・・・・・・・・・・・

kumasu.hatenablog.com

グルテンカゼインの章の始まりはこちら)

kumasu.hatenablog.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

前回までの体験談をまとめると、くますの場合、

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 こんな感じのプロセスをたどって、「自分の関節リウマチは、リーキーガットによって引き起こされたのではないか」という有力な仮説にたどり着きました。

 

くますの場合は「便秘や頭痛」からの「甲状腺機能低下症」からの「関節リウマチ」でしたが、リーキーガット症候群は、他にどのような症状を引き起こすのでしょうか。

 

リーキーガット症候群によって引き起こされる主な不調や病気

リーキーガットが原因で起こる不調には以下のようなものがあります。

 

【不調】-------

・頭が働かずぼんやりする

・不安感・鬱っぽい気持ち

・ニキビや湿疹などの皮膚疾患

・関節や筋肉の痛み

胃もたれ

・腸にガスがたまる

・頭痛

・便秘

・下痢

・体のむくみ            など

-----------

これらは確かに、「なあんだ、誰にでもよくあることじゃない。グルテンとかは関係ないんじゃないの?」と思ってしまいそうな、日常にありふれた不調です。

 

しかし、もしこの「誰にでもよくある体の不調」が、「誰もが小麦粉や乳製品を常食しているから起こっている」としたらどうでしょうか?そう考えると、完全には否定できなくなってくると思います。(小麦粉や乳製品はあらゆる食べ物に使用されていますし、なにせ、美味しいですからね・・・笑)

 

・・・・・・

 

リーキーガットが原因で起こる可能性がある病気には以下のようなものがあります。

 

【病気】-------

・関節リウマチ

・橋本病、甲状腺機能低下症、バセドウ病

アトピー性皮膚炎

・喘息

・うつ

・セリアック病

クローン病

潰瘍性大腸炎

・糖尿病(1型・2型)

・ガン

多発性硬化症

自閉症  

・その他あらゆる自己免疫疾患             など

 -----------

自己免疫疾患を始め、脳が関係する病気などその範囲は体全体に及んでいるのがわかります。

 

グルテンフリー・カゼインフリーで実験だ!

以上に挙げた不調や病気は、もちろん、グルテンカゼインに関係なく起こっている場合も多々あると思いますし、グルテンカゼインだけで引き起こされる病気でもありません。

 

そこで、手っ取り早く自分の不調がリーキーガットによるものか確認する方法があります。それは、2週間小麦・乳製品断ちをしてみるということです。

 

これらの原因不明の不調や病気に悩んでおられるのなら、やってみる価値が十分にあると思います!私は半信半疑ながら実践してみて、大きな変化を感じました。(体験談は後日の記事にて)

 

かの有名なプロテニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチは、この実験をしてみてグルテンカゼインが自分の身体に害を及ぼしていると確信し、書籍まで出版されています。この本はとても興味深く、今でも何度も読み返しています。

 

また、ブログの参考書籍についての記事も書きたいと思います^^

 

次回からも、リーキーガットを防ぐ・治す方法についての記事を、くますの体験レポートを交えながら書いていきたいと思います。

 

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 続きの記事はこちら

kumasu.hatenablog.com

リーキーガットによる不調体験談(便秘・腹痛)

前回の記事の続きです。

(今回は便の話なので、苦手な方は飛ばしてください☆)

・・・・・・・

(前回の記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

 (グルテンカゼインの章の始まりの記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

 

・・・・・・・・・・・

 

不調2:ひどい便秘

 

これも小学生に上がったくらいの頃、徐々に便秘が始まりました。気づいたころには1~2日おきにしか出ないのが普通で、出る便も硬くなっていました。

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くますも朝の習慣にしようと頑張っていたのですが、時間をかけてもなかなか出ず、そのまま学校に行く時間が来てしまう毎日になってしまっていました。徐々に便秘がひどくなっていたのです。

 

・・・・・・・

 

小学校中学年~中学校の半ばまでは、さらに便秘が酷くなり、4日くらい出ないのが当たり前になっていました。出ても量が少なく硬く色も悪いものです。

また、この頃には腹痛が起こるようになっていました。

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・・・・・・・

 

高校生の頃にはもはや定期的に下すような浄化作用さえなくなり、放っておくと週に1、2度少ししか出ない状況だったので、センナ茶という下剤を飲んでしのいでいました。

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(⇑こんな感じでパックを煮だして飲むお茶です)


センナ茶は、非常にまずい上にお腹が痛くなってしまう強いお茶でした。(適当に飲んでいたので、量とか濃さとかが適切ではなかったのかもしれません・・・)その頃は気にしていませんでしたが、今調べると個人の判断で常用するのは良くないようなので、個人的にはまったくオススメできません

 

そして、甲状腺機能低下症(この病を発症した時の記事はこちら)の主治医に、酸化マグネシウムを処方してもらい、なんとかしのいでいました。もう自力ではスッキリ出すことが困難になっていたのです。

 

(酸化マグネシウムは市販でも販売されています。便に水分を含ませる働きがあるので、お腹はほぼ痛くなりません。癖になりにくい便秘薬としても知られています。

 本当は腸内環境を整えて自然に出すのが一番ですが、環境を整えるのには時間がかかりますし、何日も便をお腹に残しておくのは良くないので、私は今でもお世話になっております。(便秘は今でも続いているのです・・・)いろんな便秘薬を試してきましたが、一番マイルドで使いやすく、副作用等も感じたことがないお薬です。)

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 便秘の原因は・・・ 

当時、便秘を治したいと考え、何度も原因を調べてはいたのですが、どれを見ても「食物繊維不足」「運動不足」と書かれていました。

 

しかし、以前も書いていたように、幼い頃のくますは野菜をたくさん食べる食生活をしていました。なによりくます自身が肉より野菜や魚のほうが好きだったので、進んでたべていました。なので、食物繊維が足りないとは考えづらい状況だったのです。

 

また、前回の記事で書いた習い事のスポーツや、部活もしていたので、運動不足とも考えにくい。本当になぜ便秘になるのか不思議に思っていたのです。でも、「体質なのかなあ」とそこまで深刻に考えていませんでした。

 

リーキーガットは便秘の原因にもなる

リーキーガット症候群が引き起こす不調の代表的なものが、「腸の不調」。すなわち便秘や下痢です。逆に「便秘や下痢がリーキガットを起こす」とも言え、ここはどちらが卵か鶏か?ではっきりしないところ。しかし、どちらでも対策は同じで、「腸内環境を整えること」で回復していくのです。

 

「不調」や「体質」で片づけていた症状から、病気は発生していく

くますの体内では、頭痛や便秘とそれに伴う腹痛など、様々な不調(東洋医学で言う未病)がずっと起こっていたのです。何十年も。くますはリウマチになって初めて驚き、ショックを受け、やっと自分の身体と向き合い始めたわけですが、身体は常にサインを出し続けていたのです。

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身体の各部位をバラバラに診ていく西洋医学から見ると、「片頭痛と自己免疫疾患は全く関係のないものだ」と言われるかもしれません。しかし、くますの病気の芽は子供の頃から少しずつ育ち始めていたかもしれないという推測も否定できない思っています。以前の記事にも書きましたが、日本では「関節リウマチになっている人の3割が甲状腺機能低下症を併発する」といわれているのは、両方の病気が同じような根っこから育っていると考える立派な根拠だと思うのです。

 

そして、その“根っこ”の中の一つは、リーキーガット症候群であり腸内環境の乱れであると思います。理由は、以上で紹介した通り、身に覚えがたくさんあるからです。

 

東洋医学では、『未病(病まではいかない不調)をほおっておくと病気になる』と考えられています。くますの身体の不調の歴史は、まさにそれを物語っているように思えてならないのです。そのため、不調が出たら、その都度症状が小さいうちに改善し、大きな病気にならないようにしよう!というのが中医学アーユルヴェーダなど東洋医学の基本的な考え。西洋医学にもいいところがありますが、東洋医学にもいいところがあります。

 

くますはその両方の力を借りて病気を完治させたいと思っています!

 

 

では、甲状腺機能低下症や関節リウマチの原因の一つと考えられるリーキーガットや腸内環境の乱れを根本的に解消するためにはどうしたらいいのか。

 

次回からはそれについて書いていこうと思います。

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続きはこちら

kumasu.hatenablog.com

 

 

リーキガットによる不調体験談(頭痛)

前回の続きです。

 

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(前回の記事はこちら。くますが甲状腺機能低下症を発症した時の漫画です) 

kumasu.hatenablog.com

グルテンカゼインの章のはじまりの記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

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思い返してみると、くますは小さな頃からいくつかの不調に悩まされていました。

 

不調1:激しい頭痛

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                          (再現が難しくてうまく描けませんがすみません)

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・・・少し脱線しますが、「子供にとっては″死ぬ″ことよりも″大人の威圧による支配″のほうが恐ろしく感じることがある」というこの実体験は、私にとって大切な思い出です。子供に対しても、もちろんそれ以外の人に対しても、威圧や恐怖で支配をしてしまうような大人にはならない!という教訓になっているからです。

 

(それにしても、こうして振り返ってみると、くますは小さいころから社会人になるまで、なぜか自分の気分に任せて好き勝手に怒鳴り散らす人の近くにいることが多かったなあと思います。それが普通だと思い込んでいたからでした・・・。今はそのおかしさに気づくことができて良かったです。この先生は、子供たちを大声で怒鳴ったり叩いたりし、水もほとんど飲ませない、具合が悪くても休ませずむしろ怒るような指導。少しふくよかな子には容赦なく「デブ、痩せろって言ってるだろ!」と、真夏にサウナスーツを着せて練習させたりしていました。こんな無茶苦茶な指導をする人がいなくなることを願います。)

 

・・・・・・・・・・・・・ 

 

話は戻りますが、幸いそのギラギラは20分くらいでおさまり、無事練習を終え帰路につきました。

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それからというもの、月に2~3度、そのギラギラと強烈な頭痛を繰り返すようになったくます。それはそれは痛くて、吐き気もすごく、毎回寝込んではトイレで吐いていました。毎回頭痛薬を飲んでしのいでいましたが、飲むのが遅れると全く効かないのです。

 

この頭痛は社会人5年目くらいまで続きました。

 

 

閃輝暗点」という、ギラギラの正体

 

このギラギラが見える症状には、閃輝暗点という名前がついています。頭痛や吐き気の予兆として起こるものですが、閃輝暗点だけが起こる方もいらっしゃいます。

 

この閃輝暗点が起こるメカニズムは未だはっきりとは解明されていませんが、脳の視覚をつかさどる部分の血管が収縮し血流量が減ることで、酸素の量が減り、視覚に異常が出るのではないかと言われています。

 

くますの場合、閃輝暗点が見えた時点で、まだ頭痛が起こっていなくても鎮痛剤を飲むと、酷い頭痛に進行するのを防げることに気づいたので、慣れてくるとシグナルとして利用できるようになりました。

 

しかし、いつ起こるかわからないし視界のほとんどが見えなくなるため、大事な用がある時などに出たらどうしよう・・・といつも不安に思っていました。

 

 

頭痛も、リーキーガットが引き起こす不調のうちの一つ

 リーキーガット症候群について書かれている本を読むと、頭痛の原因にもなると書かれています。

 

腸から漏れた未消化の食物は、血液に乗って全身を巡るので、身体全体に影響があるのです。(また後日の記事に、リーキーガットが他にどんな症状を引き起こすかを書きたいと思います)

 

くますの場合は、くます母が酷い頭痛持ちだったので、遺伝だと思って諦めていましたし、あまり気にもしていませんでした。

 

しかし、遺伝の要素もあるとしても「耐えがたいほどの痛みが定期的に起こる」というのは、れっきとした病(東洋医学でいう未病というもの)であり、「何かしら体内で異常が起こっていますよ」という身体からのサインであることに違いはないのではないか?と今になっては思います。

 

 

 次回は幼少時からのもう一つのくますの不調について書きたいと思います。

 

つづく

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リーキーガットが原因?甲状腺機能低下症を発症

前回の記事の続きです。

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 (前回の記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

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前回の記事の通り、幼少の頃はお母さんのおかげでお菓子をあまり食べていなかったくますですが、高校生になってから状況が変わります。

 

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一方、学校はというと、くますが行っていた高校はとても厳しい指導がされるところで、毎日宿題も山ほど出ましたし、やっていなかったり分からなかったら授業中かなり怒られました。(なのでアルバイトも夏休みなどまとまったお休みがある時しかできませんでした)

 

高校1年生の時から大学受験の準備が始まっていて、勉強勉強の日々。くますは子供ながらにとてもストレスに感じていました。怖い先生ばかりで、あまり高校が好きではありませんでした。

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そんなある日、高校1年生の終わり頃だったでしょうか。こんなことがありました。

 

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精密検査をした結果、甲状腺機能低下症と診断されました。

甲状腺に炎症が起こり、大きく腫れていたのです。

 

甲状腺機能低下症って?

 

自己免疫疾患の一つで、「自分の免疫細胞が甲状腺を異物とみなして攻撃し、甲状腺が炎症を起こす病気」です。炎症が起こって腫れているだけで、甲状腺の機能は低下していない状態では、これを「橋本病」と呼びます。

 

橋本病がひどくなると、甲状腺機能低下症」になります。甲状腺機能低下症は、橋本病と同じ理由で甲状腺が炎症を起こし、さらに甲状腺の機能が根本的に低下してしまう病気です。くますはすでに甲状腺の機能が低下してしまっていました。

 

この逆で、甲状腺機能が亢進してしまう病気が本田選手も治療されていたバセドウ病です。

 

甲状腺の病気を持っている人は、推定500万人ほどいるそうですが、その症状の進行が緩やかなものが多いので、気づかずに暮らしておられる方が大勢いるそうです。

 

 

リウマチも甲状腺機能低下症も自己免疫疾患

 

リウマチは免疫細胞が関節を攻撃。橋本病や甲状腺機能低下症は甲状腺を攻撃。どちらも自分で自分の細胞を攻撃して炎症を起こさせてしまう病気です。

 

(くますがリウマチを発症した時の漫画はこちらから読めます)

 

しかもどちらも原因不明、さらに治癒もしないとされています。

 

また、なんと日本では関節リウマチで橋本病(甲状腺機能低下症)を併発する方は全体の3割にも上るそうです。 くますは、この二つの病気が無関係で原因が不明なものであるとはとても思えません・・・なにか共通の原因があるのではないでしょうか。

 

 今では、甲状腺機能低下症の発症時にもう少し真剣に自分の体と向き合うべきだった(病気の原因は?とか治す方法は?とか)と思うのですが、当時はインターネットも発達してなかったですし、くますはあまり深刻に考えていませんでした。小さな薬を一粒、毎日飲むだけだったし、飲んだらだるさや体重もだんだん戻りました。

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こんな薬です。機能が低下し減ってしまった甲状腺ホルモンを補うはたらきをします。

 

むしろ、都会にあるその病院に行くときは、くます母とおしゃれなお店でランチができたりお買い物ができたので、喜んでいるくらいでした。(究極の無知だったのです・・・!)

 

(くます母はというと、くますが一生治らない病気になってしまったとショックを受けていました・・・)

 

今思うと、ここからくますの免疫細胞の異常は始まっていたのです。

 

つづく

 

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➡続きはこちら

kumasu.hatenablog.com

昔のくますとグルテン・カゼイン(食生活・牛乳の害)

前回の記事の続きです。

(前回の記事はこちら)

kumasu.hatenablog.com

 

 

思い返してみると、幼少期のくますはグルテンカゼインとともに生きていたといっても過言ではありません。なぜなら、パンや牛乳が大好きだったからです。 

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この生活を少なくとも中学生までは続けていて、高校生になってからも、牛乳はそれほど飲まないようになったものの、パンはずっとたくさん食べていました。

 

 

「牛乳は体に毒」という説がある

グルテンについては前回の記事に書いた通り。今回はカゼインの害について書こうと思います。

 

栄養学の分野でも、長年「牛乳はカルシウムが豊富で、骨の成長に有益。子供に積極的に摂取させるべきだ」という方針がとられ、学校給食に多く取り入れられてきました。

 

しかし、最近になって「牛乳は骨に良いどころか骨をもろくする・さらにさまざまな疾患の原因となる」という説が出てきています。

 

そもそも、「牛乳が身体に良い」という考えが日本に根付いたのは、1946年にベンジャミン・スポック博士が「スポック博士の育児書」という本を出版したことに始まります。この本はアメリカで大ベストセラーになり、十数年後、日本でも『暮らしの手帖』に翻訳が掲載され始めます。

 

それにより、その育児書に書かれていた「牛乳は母乳に勝る栄養があり、赤ちゃんも大人も多飲すべき」という考えが根付きました。

 

しかし、スポック博士は、1990年代に自分の説が完全に間違っていたことに気づき「牛乳は身体に害をもたらす。飲むべきではない」という本を書き直しました。しかし、その本の認知度はかなり低く、日本語にも訳されていません。

 

ハーバード大学で行われた研究でも、A.牛乳を毎日コップ2杯飲むチームと、B.週に1度しか飲まないチームでは、Bチームのほうが骨が強かったという結果が出ています。

 

また、特に日本人はカゼインを分解する酵素が不足しているため、牛乳を完全に分解することができないと言われています。牛乳でお腹を下したり吐き気を催したりする人が多いのはそのためです。分解しきれなかったカゼインがきれいに体外に出てくれればラッキーですが、前回の記事のように大きな粒のまま腸から漏れてアレルギーや病気の原因になることもあるのです。

 

牛乳にカルシウムが豊富なのは事実です。しかし、「それをきちんと分解して吸収できるのか?」は、また別の問題なのです。いやむしろ、「自分はその食べ物を消化吸収できるか否か」の方が、食べ物を選ぶ上で重要視しなくてはいけない大切なポイントなのです。

 

牛乳が世界に広まって、何が起こったか

どこまで牛乳が関係があるかはわかりませんが、アメリカでも日本でも、牛乳が広まってからアトピーやがんが増え、クローン病という新しい病気も発生したといいます。また、牛乳を飲みすぎると、乳がん前立腺がんになるリスクが4~7倍になるというしっかりした研究データもあります。

 

アメリカでは、様々な研究結果を鑑みて、1990年代から牛乳メーカーに対して「牛乳は健康に良いとうたってはいけない」という法律を定めたのです。

 

くますの幼少期の食生活

話は戻りますが、くますはグルテンカゼインを長年に渡って人一倍食べてきたように思います。

 

くますのお母さんは、食生活に厳しく、食べ物は無添加のものや野菜を多くとるように気を付けてくれました。お菓子に関しても、おやつはフルーツや母手作りのお菓子、成分が良い市販のお菓子を少しとか、決められた量を少しだけ食べていました。お小遣いも買い食いに使うのは禁止で、年に一度、遠足の時だけ駄菓子を買うことが許されている感じでした。

 

よって、食生活の中で病気の原因となるものに心当たりがあるとすれば、グルテンカゼインの多量摂取なのです。

 

(その頃はパンや牛乳に害があるなんて全く知らず、夢にも思わなかったことなので、仕方ないと思っています。牛乳は身体に良いと信じて疑わなかったし、パンとご飯は同じようなものだと思っていました・・・)

 

(そして、ちなみにくますの背は全然伸びませんでした・・・150㎝前半・・・笑)

 

次回は、くますが甲状腺の病気を発症したお話に移ります。

 

つづく

 

➡続きはこちら

kumasu.hatenablog.com

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